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GULLIVER VBOX Evolution 2.0 = Naluマガジンで紹介されたVanguardの形は完全に間違っています!!

正しい情報は私どものデータチャートで確認してください。

Surf - Vanguard Series - VBox Evolution 2.0 

構造

 

セット内容

 

  • ボード(CAD設計によるマシンシェイプ、高密度EPSフォーム、カーボン×インネグラ複合繊維)バキュームインフュージョン、剥離防止のエアーバルブ)

  • デッキグリップ

  • 5フィンパフォーマンスのフィンセットアップ(Futureのフィンボックスシステム)

  • GULLIVER旅行/収納用カスタムボードカバープレゼン

Evolution - VBox 2

 

最新のSUPサーフボードとも言えるGULLIVERの VBOX 2.0。このボードはSUPサーフィン業界に新たな風を巻き起こしているバンガードのコンセプトを受継ぐ、奇才デザイナーのアーロン・ビットメッド(2001年のモロカイ島大会で優勝)によって生み出されました。

 

何と言ってもこのボードの特徴は、平行なレール(箱のような形状)とフラットなロッカー、チャネルボトムによってスピードがさらに増すという所にあります。また、ノーズがスイングを軽減し、テールVeeの高さと長さがその機能性をより高めてくれます。

 

こだわりのVee部分の高さ・長さ、レールの厚さ、デッキやテールの形状やフィンのセットアップは長い研究開発を重ねたアーロンの努力の結晶です。

また、このボードはショートボードを乗るような感覚で、より機能的で心地よくSUPサーフィンが楽しめるように再設計されているため、力を入れなくても気持ちの良いバイブスを体感する事が出来ます。

 

ショートボードを乗る様にSUPボードを楽しみたい方には、GULLIVERの VBOX 2.0がオススメ。ボトムターンやオフザリップ、フェイスでのカーブなど、波をとらえるチャンスもさらに増えます。

GULLIVERのバンガードモデルは従来の卵型のサーフSUPと比べ、さらに快適にSUPサーフィンを楽しむ事ができます。アーロンの情熱と技術がぎっしり詰まったGULLIVERのVBOX 2で、その心地よさをぜひご体感ください。

コンセプト

 

GULLIVER VBOX Evolution 2.0

 

GULLIVERは2012年にバンガードのデザイン構想を試験的にスタートしました。バンガードはファイヤーワイヤーのダン“トモ”トンプソンが、ショートサーフボード界の新たな扉を開くために作り出した次世代型のボードです。

 

GULLIVERにとって欠かす事の出来ないSUPサーフデザイナーのアーロン・ビットメッド(2001年のモロカイ島大会で優勝)は、このバンガードの精神を継承しながら研究開発を重ね、バンガードのSUPサーフボードに2つのコアとなるエッセンスをGULLIVERのために注ぎ込んでくれました。私たちのバンガードSUPは、SUPサーフィンシーンに旋風を巻き起こすと確信しています。

スタンドアップパドルボード GULLIVER SUPボード  アクセサリー GULLIVER SUP Stand Up Paddle Board	ドーリー SUPキャリアー SUPウィール
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サイズ & VBOX ライダーサイズとレベルチャート*

 

モデル名                 7''0"                 7'3"                 7'6

 

                            26.5インチ         26.5インチ           27インチ

 

厚さ                          4.2"                    4.2"                   4.3" 

 

容量                         91.8L                  96L                   102L     

 

重さ                          5.9kg                  6.1kg                 6.3kg

 

ライダーの最大重量   50kg ~ 80kg     50kg ~ 85kg      50kg ~ 90kg

 

 

*このハイパフォーマンスボードをご利用いただくにはサーフィンの経験が必要となりますので、予めご了承ください。また上記の初心者ライダーとは、SUPサーフィンの初心者を指しており、サーフィンの初心者という意味ではありません。

 

 

ブランクは機械で型をとっておりますが、ガラスは手作業になっております。この為、ボードの重さの10%プラス又はマイナスの差異が発生しますので、予めご了承くださいませ。

 

7'0 = 5.9kg (手作業につき、ボードの重さのプラスマイナス10%の差異あり)

7'3 = 6.1kg (手作業につき、ボードの重さのプラスマイナス10%の差異あり)

7'6 = 6.3kg (手作業につき、ボードの重さのプラスマイナス10%の差異あり)

 

 

 

マヌーバー

レベル

ファン

スピード

クルージング

GULLIVERのバンガードシリーズは長い年月をかけて進化を遂げています。

これまで発売されたバンガードモデルは、今もなお多くの方から支持され続けています。

スタンドアップパドルボード GULLIVER SUPボード  アクセサリー GULLIVER SUP Stand Up Paddle Board	ドーリー SUPキャリアー SUPウィール
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そして、GULLIVERのバンガードシリーズはさらに進化を遂げ、最新モデルのVBOX Evolution 2.0がついに5月、日本で発売です。

GULLIVER VBox 1.0と一緒に写っているのはVanguardの開発者、Dan 'Tomo' Thompson(左)、USトレードショーSurf Expo 2015にて。GULLIVER VBoxを見て大興奮!自分が作ったVanguardに因んだVBoxというネーミングにもご満悦の様子。

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パフォーマンス

 

 

GULLIVER VBOX 2.0に関する最近のご質問例

 

こちらは、GULLIVER Sport AustraliaがアップしたFacebookやInstagramを見て下さり、その後GULLIVER Sport Japanにご連絡下さった方々からのご質問集です。

 

ついにショートボードサーフボードのようなSUPボードが登場!

 

 

Q1. VBOX 2.0でききたいのですが、フラットロッカーって書いてあるんですがパーリングをしやすいんではないんでしょうか?

 

A1. ロッカーの角度がパーリングを起こさせ易くするわけではありません。

もしそれが起こるとしたならば、ライダーが前に立ちすぎている可能性があると一般的に考えられます。

 

 

Q2. 波のサイズは膝~頭まで出来ますか?

 

A2. はい、出来ます。それ以上のサイズも大丈夫です。VBOX 2 は従来型のSUPサーフボードに比べて、より反応が良くいろんな波に対応するというのが特徴です。

 

VanguardスタイルSUPサーフボードに乗った事のあるほとんどのSUPサーフボードライダーが、Vanguardサーフボードは従来型のSUPサーフボードに乗ってるというよりは、サーフボードに乗っているような感覚だとのご意見を沢山頂いています。

 

 

GULLIVER VBOX Evolution 2.0 = 反応性が向上

 

 

Q3. ボトムターン・マニューバはグリグリ動きますか?

 

A3. はい、GULLIVER VBOX 2.0はあらゆるマニューバーに対して非常に反応がいいです。しかしながら、ボードのサイズを考慮すると、ロデオフリップスには少々コツが必要になるかと思われます。;)

 

                    

Q4. セット内容の中の「5フィンパフォーマンスのフィンセットアップ」とは、ボードを購入するとFuture Finが付いてくるということでしょうか?私は、FCSしか持ってないので。

 

A4. GULLIVER VBOXには、3Dフィンの5ピースFutureフィンセットが付いてきます。ご参考までにウェブサイトをご案内申し上げますので、宜しければご覧ください。

 

3DFinsに関する情報: http://equis-w.jp/index.php?main_page=index&cPath=108_141

 

 

Q5. ボードの色が黒ですが、熱くなっても大丈夫でしょうか?

 

A5. VBOXのトップ面はイクスポーズド カーボンインネグラという名の色で、黒に見えますが真っ黒ではありません。見えにくいと思いますが、実際は50%が黒で50%が白です。裏面は白でブラッシュカーボン仕上げになっています。VBoxは日焼け対策もしっかりしております。しかしながらサーフ関連用品全般に言える事ですが、どんなものでも長時間ビーチに放置したり、または長時間直射日光にさらす事は避けた方が賢明です。尚、サイトでご紹介している他の色はプロトタイプで販売しておりません。

 

 

 

Q6. Vanguards Style SUP boardsは、一般的に同じ浮力のボードと比較して、乗った感じが大きく感じると聞くのですが、GULLIVER Vanguardsもそうでしょうか?四角い形だから、安定感があるのでしょうか?7"0か7"3を選択する際の参考にしたいので。

 

A6. 他のメーカーのVanguardのデザインは非効率的です。またGULLIVER VBOX 2に比べ質も高くありません。例えば、ある大手ブランドの Vanguardにはフォームが非常に多く使われている為、不必要な浮力がかかります。なのでオーストラリアでは、小さい波用のボードとして売られています。また他の大手ブランドのVanguardは、V字の窪みが十分でないようです。

 

他のメーカーのVanguardスタイルSUPボードの一番大きな問題は、V字の窪みが十分でないことです。Vanguard SUPにとって効率的に、そして反応性を上げるためには十分なV字の窪みが不可欠となります。大手他社のボードを見る限り、そのリサーチが不十分だったと言われても仕方ありません。結果、他のブランドはGULLIVERと比べ何世代分か古いというのが現状です。残念ながら、実際ボードをご覧になって頂かないとお分かり頂けないと思います。一番望ましいのは全て試して頂く事です。

 

 

GULLIVER VBOX 2.0 = スピード感向上

 

 

Q7. GULLIVER Vanguards 7"0 and 7"3は、どのくらいのサイズの波までを想定してるのでしょうか?他社のVanguards SUP boardsには、小波用としているところもあるようなので

 

A7. GULLIVER VBOX 2.0はすべての波のサイズに対応しますが、特に反応もよく、より楽しく乗って頂けるのは弱く小さい波です。

(実際オーストラリアとバリで3メートルの波でサーフテスト済みです)

 

 

Q8. いま8.2×28 90リットルのボードを持っているんですが、7.0×26.5は練習したら慣れますか?安定感はどれくらいあるんですか?

 

A8. オーストラリアでの経験によりますと、GULLIVER VBOX 2 のようなVanguardスタイルSUPボードはどれでも、その新しい形とボードに慣れて感覚をつかむまで2、3回は小さい波もしくはフラットウォーターでの練習をお勧めしています。また波を見つけて乗るポジションをとっている時に、パドリングしながら素早くターンする練習をしてください。サーフィンの波待ち時を想定しながら、フラットウォーターで事前の実践練習をされることをおすすめします。

 

 

GULLIVER VBOX 2.0 のような新しいスタイルのボードでサーフィンする際、この事前練習をする事で上達も早まります。しかし、今までお使いになっていた従来型のSUPボードより12から24インチ短くなっている事をお忘れなく。

 

2,3回事前に感覚をつかむ練習をしていただけば、VBoxでサーフボードみたいにグイグイリップ出来ます!

 

 

GULLIVER VBOX 2.0 = マニューバビリティー向上

 

 

Q9. 7.3と7.0でどれくらいかわるもんなんですか?

 

A9. 重さで言うと、両方ともほぼ同じで7’0は5.5kgで7’3 は5.6kgです。サーフは両方とも反応がよく、またスピードも出ます。しかしながら、波待ちの間のパドリングの際、もしもっと浮力が欲しいと思われる場合は1サイズアップされる事をお勧めします。個人の嗜好によりますが、私どもは通常70kg以下のライダーには7’0 VBOX 2をオススメしております。よろしければVBoxライダーサイズとレベルチャートをご覧下さい。

 

 

Q10. なぜほかのブランドと比べて軽いのですか?

 

A10.GULLIVER工場は独自の製造技術をもっています。他社メーカーでは、提携先の製造会社がもつポリシー等の縛りがあったりして、その技術にアクセス出来ないのです。

 

最高品質品をつくるには、温湿度管理がゆきとどいた環境が重要なポイントとなります。これで軽いボードを一貫して製造する事が出来るのです。多くの他社ブランドではこの環境が整っておらず、結果としてボードが重くなったり、構造や品質にばらつきが出てしまいます。

 

 

GULLIVER VBOX 2.0 = 軽量化

 

 

Q11.  購入の際にレイルガードのテープを購入した場合、料金は別途かかりますか?また、貼ってもらうことは、可能でしょうか?

 

A11. はい、通常レールガードは別途料金5980円が発生いたします。しかし、今回は早割の特典とし無料でプレゼントさせて頂きます。またこちらで貼らせて頂きますのでご安心下さいませ。レールテープはSUPボードにとって必需品と考えておりますので、テープのご利用を強くお勧めいたします。

 

 

GULLIVER VBOX 2.0 = ボトムターンでよりスピードが出る

 

 

Q12.ボードの重量は何㎏ でしょうか?

 

A12. 以下にご案内いたしましたので、どうぞよろしくご確認ください。

 

*注*ブランクは機械で型をとっておりますが、ガラスは手作業になっております。この為、+300gmから-300gmの幅を考慮して頂ければ幸いです。

 

*このハイパフォーマンスボードをご利用いただくにはサーフィンの経験が必要となりますので、予めご了承ください。また上記の初心者ライダーとは、SUPサーフィンの初心者を指しており、サーフィンの初心者という意味ではありません。

 

 

ブランクは機械で型をとっておりますが、ガラスは手作業になっております。この為、ボードの重さの10%プラス又はマイナスの差異が発生しますので、予めご了承くださいませ。

 

7'0 = 5.9kg (手作業につき、ボードの重さのプラスマイナス10%の差異あり)

7'3 = 6.1kg (手作業につき、ボードの重さのプラスマイナス10%の差異あり)

7'6 = 6.3kg (手作業につき、ボードの重さのプラスマイナス10%の差異あり)

 

 

いつでもお気軽にお問い合わせください。

GULLIVER商品にご感心をお持ちいただきありがとうございます。

 

GULLIVER - The Vanguard & High Performance SUP Surf Specialists                                     

ask@oceansportsinc.com

 

よくある質問

 

写真

 

 

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「VBOX  Evolution 2.0」の最新スペックをぜひチェックしてみてください。また、皆様からの生の声をお待ちしております。メールやSNSでどしどしお送りください!

VBox Evolution 2.0 - 7'0, 7'3, 7'6(特典:ボードカバー&フィン付き) = ¥248,000   (¥267,840 税込 / 7,500円送料別)

 

 

価格 - VBox Evolution 2.0

 

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